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奇妙な同居人2

あー、やっぱシリアスっぽい話書けないやorz

まあこれシリアスなのかと突っ込まれたら困りますが(笑)






親友「…おい、主人公!!」

主人公「何怒っているんだ、駄目人間親友」

親友「…ほれ」

主人公「…これは古風な…ラブレターというものでござるな…お前の?」

親友「違うわ!!お前宛だ!!…くそ、今回こそ脈アリと思っていたのに…」

主人公「ドンマイ」

親友「くそ、ラブレターを破って『ラブレターが破れたー』と…」

主人公「それは作者が小学時代全校生徒の前であった実際の話」

親友「さらに女装して…」

主人公「これ以上作者の過去を晒してやるなよ…」






美女「こ、こんにちは…」

主人公「ああ…こんにちは」

親友の奴面食いだな…こんな可愛い子狙うとは…

美女「あ、あの…それで…」

主人公「…」

美女「か、覚悟はできてます…ですから…返事ください」

主人公「…」

美女「…」

主人公「…」

美女「…」

主人公「…えっと…」

美女「…」






主人公「…ただいま」

ヒロイン「お帰りなさい…どうしました?元気ないみたいですが…」

主人公「ん、いや…なんでもない」

ヒロイン「…そうですか」

様子がおかしいことは絶対わかっているのに無理に聞こうとはしない…



なんであの時…ヒロインのことが頭によぎったんだろう…

確かに料理は上手い(と思う)性格良し、気配り上手…今の日本じゃ絶滅した最強のレディだ(ごめんなさい、女性の皆様石投げないで

でも…ヒロインは死んでいるんだ…










主人公「さーて…そろそろテストが近いな…」

ヒロイン「と言ってもまだ2ヶ月ありますけどね」

主人公「少なくとも約1名はもう必死に勉強しなくちゃいけないな…まあやってないだろうけど」

次のニュースです…

ヒロイン「…あ…」

主人公「ん?どうした?」

ヒロイン「…」

主人公「…?」

ヒロインはじっとテレビを見ていた。

主人公「…○○大学?」

ヒロイン「…」

主人公「…何か思い出したのか?」

ヒロイン「いえ…でも…何か…」

主人公「…」

ヒロイン「…」

主人公「○○大学か…近いな…よし、行くか」

ヒロイン「え?」

主人公「もしかしたら何か思い出せるかもしれないだろ?」

ヒロイン「で、でも…主人公さん、大学は?」

主人公「1日ぐらいサボっても問題なし!!」

ヒロイン「…あ…ありがとう、ございます…」

主人公「…よし、行くか…」






主人公「…甘かった、か…?」

ヒロイン「…ごめんなさい…」

主人公「いや、ヒロインが謝ることじゃない…」

少し考えたらわかることだった。
広い!!
普通の大学よりも有名で大きい大学だ。広くて当たり前だった。
そんなところを何もわからずに歩いて…それは疲れる。
しかもここの生徒じゃないから何かと怪しい…

主人公「うーん…とりあえずここの資料とか持って帰って読んでみたら何かわかる…か…?」

ヒロイン「…」

主人公「…」

ヒロインの目の先には男のグループがいた。

ヒロイン「…男君…」

またテキトーな名前だな、作者…

ヒロインが男の名前をつぶやいた時、俺は酷く胸が痛んだ。
そして、やっと気付いた。いや、とっくに気付いていたけど…やっと、目を背けずに立ち向かえた。

男「そうそう、そいつ名前がヒロインって言ってさー」

主人公「…」

やっぱり男はヒロインのことを知っている。くわしく聞いたら何かわかるかも…

男「あの馬鹿女のせいですっげー損したわけよ」

歩み始めた足が止まった。

男「その日に限って事故に遭ったらしくって、約束の場所に来ないわけよ」

脇役「ああ、3時間ずっとお前を待っているかっていう賭け?」

女の敵「そう、それ」

あ、名前変わった。

女の敵「絶対勝てると思ったのに何事故に遭ってんだか、馬鹿女め」

主人公「…」

脇役「で、そいつどうなったの?」

女の敵「知らね、死んだんじゃない?まあどうせ遊びのどうでもいい女だったし、死んでくれたほうが清々するぜ」

…よし、殴ろう。絶対許せない。警察に逮捕されてもいいや…

ヒロイン「…駄目です」

女の敵に近づこうとしたら、ヒロインに止められた。

ヒロイン「…帰りましょう」

主人公「…いいのか?」

ヒロイン「…いいんです。わかりましたから…」

主人公「…そうか…」

そうして、俺達は家へと帰った。親友が怒っていた(今日提出するレポートを俺のを写す予定だったらしい)が、まあ無視。
それよりも…



ヒロインのこの世に対する未練が何なのかわかった。
そして、解決した。
…つまり…
それは、ヒロインとの別れが近いということだった…

続く。

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

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