どうも、零です。
コメント1000件記念です。大姫をポップンキャラでパロってみました。
まうぃさんのみお持ち帰りOKです(笑)
…追記からどうぞ。
ちなみに
大姫(おおひめ、治承2年(1178年) - 建久8年7月14日(1197年8月28日))は、平安時代末期、鎌倉時代初期の女性。鎌倉幕府を開いた源頼朝の長女。母は正室の北条政子。大姫というのは「長女」を意味する通称で、本名は不明。
頼朝が伊豆の流人だった頃に誕生。6歳の時に頼朝と対立した源義仲との和睦のため、義仲の嫡男義高と婚約するが、義仲の敗北に伴い義高が処刑されると、その衝撃から心の病となり、生涯を憂愁の中に送った。のちの縁談も拒み通し、後鳥羽天皇への入内の話も持ち上がったが、実現する事無く20歳で早世した。
「というわけで大姫の劇やるぞー!!」
「…作者も出るの?」
「もちのロン!!とりあえず集まったのは…桔梗とエッダとスマイルにユーリ、アッシュ…だけかよ!!」
「作者もためにわざわざこんなに集まったのは奇蹟だと思う」
「…まあいい。じゃあまずは配役!!ヒロインの大姫役はもちろん桔梗!!」
「というより女は私しかいないから」
「そして大姫の婚約者、義高役はおr」
「作者以外でお願い」
「…き、桔梗(涙)」
「ほかには?」
「えーっと…源頼朝役…ユーリで。木曾義仲役はアッシュ」
「木曾義仲って、戦死する人っすよね」
「ああ。お前にぴったりだろ」
「わおーん(涙)」
「てか、アッシュは犬じゃなくて狼じゃ?」
「狼も鳴き声わんわんじゃ…ないか…」
「…ちなみに義高も殺されるっすね…しかも12歳で?」
「ふ…桔梗のために死ぬなら本望だ!!」
「てか、大姫のためじゃなくて大人の勝手な都合で処刑される」
「でもその事件で大姫は病気になるから彼女からしたらショッキングだったのだろう…」
「んー、でもその後一条高能って人と婚約話があるっすね」
「一条高能役もおr」
「『高能と結婚するくらいなら、海に身を投げて死ぬ』」
「…それ、大姫の台詞?」
「うん」
「…なるほど、大姫はツンデレだったわけだ」
「違うわ、アホ」
「ちょ、桔梗もツンデレk」
「アキレス腱をズタズタにしてやろうか」
「…まあとにかく役決めるぞ。後は後鳥羽天皇…これはエッダでガチ!!」
「ガチの使いかた合っているの?」
「知らぬ。それから…スマイルはナレーション。以上!!」
「登場人物それだけ?」
「後はメンドーだから省略!!」
「…まうぃさん、作者にリクしたの後悔しているでしょうね…」
「これからもっと後悔させてやるぜ!!」
「いや、させんなや」
「とにかく次は台詞の練習!!」
「『おお、義高様…どうしてあなたは義高様なのですか?』」
「ちょ、桔梗さん…ロミオとジュリエットみたいな台詞になってるっすよ!?」
「『頼朝よ、お前もか…』」
「そんな台詞あるんすか、作者さん?」
「テキトーに作った」
「そもそも台詞は作るしかないし」
「大姫ってテレビとか漫画とかないんすか?」
「知らん」
「調べろ作者」
「あ、アッシュが恐い(涙)」
「…で、オチは?」
「え、もう絞め?」
「字が違う。締め」
「ユーリやスマイルは名前だけしか出てないぞ」
「別に出番なしでいいんじゃないっすか」
「ほう…出番なしでいいと…」
「ゆ、ゆ、ユーリさん!?」
「スマイル…昨日完成させた薬をアッシュで試してみようか…」
「OK」
「い、いやあああーーー!!!」
「アッシュ…ファイト…」
「まあいい…次回は劇本編だ」
「え、やるの?」
「テキトーだ」
続く?
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