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「闇と光」 第三章-4

第三章…終了!!
「役立たず」

「ふん、言葉もないが貴様も逃げられているじゃねえか」

「そうね、油断した」

「…とにかく、俺は好きにやらせてもらうぞ」

「いいわよ。好きなだけ殺したら?」

「…言われなくてもやるさ。姉上もそのうちわかるだろう、俺のやろうとしてることが」

「…シスコン」

「何かいったか?ブラコン」

「別に?」

「…」

「ふふふ…今回は失敗したけど…もう少しね」







「…」

「…」

「…」

ここはタータさんのお部屋です。私と師匠、タータさんは皆一言も喋らず時間だけが過ぎていきます。
アズリアさんは別室でハウトさんの看病をしています。

「…」

「…」

「…」

タータさんも何を言ったらいいかわからない様子でした。

「…」

「…」

「…ナティア」

「ははは、はい!!」

突然師匠が沈黙を破って、驚きました。

「…すまなかったな」

「…師匠…私こそ、勝手な行動を…」

「いや…お前の行動は正しかった。あのままだったら勝てなかった」

「…師匠…」

いつも自信たっぷりな師匠の弱気な発言…私は、何を言ったらいいかわかりません。

「タータ」

「…何?」

「すぐに警備を強化したほうがいい」

「…来るのかい?」

「恐らくな」

「そうか…忙しくなりそうだ」

「…」

どうしたらいいのか…私にはわかりませんでした。





そして次の日…





師匠の姿が消えました。

第三章 完

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

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