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「闇と光」 プロローグ

えー…というわけでオリジナルの小説です。
わかってますよ。文章能力ないことぐらい。

まあ…暇つぶしにでも読んでください。
皆さん、こんにちわ☆
この小説のヒロインのナティアです!

今私は師匠の荷物を背負っています!重いけどこれもきっと師匠の愛!!頑張るぞ!!!

「いや、ただ俺様が楽したいだけだ」

地の文を読まないでください、師匠!

「いや、顔見ればわかる」

「え、そ、そうですか?」

うう…私、そんなにわかりやすい顔かな?

「全く、直せその顔」

「…師匠、それ別の意味で言ってません?」

「もちろん別の意味だ、馬鹿弟子」

「うう…酷い…」

私の師匠…ラルさんはすごい人です。
剣の腕もすごくて魔法も使えます。一年前師匠に命を助けられてからずっと師匠について来てます。
でも私は剣は使えないし魔法も師匠には適わないし…

ラルさんはすごく強い人ですが、口は悪く面倒くさがりで女好きで酒好きという最悪な性格の持ち主…

「馬鹿弟子…」

「ひゃ!?し、師匠待ってください!!これから褒めようと…」

「問答無用だ!貴様一週間おやつ抜きだ!!!」

「あああ!わ、私の楽しみが!!それだけは!!!」

「…はっはっは…」

私と師匠のやり取りを後ろのほうで見ている人達、ハウトさんとアズリアさんです。
ハウトさんは世界を旅している修行者だそうです。拳一つで敵をなぎ倒します。
アズリアさんは回復魔法のスペシャリストで、ハウトさんの恋人です(アズリアさんは顔を真っ赤にして否定してますが、ハウトさんは嬉しそうに肯定してます)私は回復魔法が使えません。師匠は使えるので羨ましいです。
それにハウトさんと仲が良くてとてもとても羨ましいです。私も師匠と…

「馬鹿弟子」

「はわわ!?し、師匠!?」

「…なにを慌てている?」

「い、いえ…なんでもありません」

師匠は相手の心を読むのが得意なのにこういうのはすごくニブチンです。

「…おやつ抜き一ヶ月にしてやろうか?」

「ああ、そ、それだけはお許しを!!!」

「はっはっは!!」

笑いすぎですハウトさん!ああ…アズリアさんも笑ってる!!

「それより町だ」

「あ、本当ですね」

師匠に言われて、私は町の存在に気付きました。

「さて、仕事があればいいが…」

「あるだろうね。悲しいことに、こういうことはなくなることはない」

「…」

師匠の心配をよそに、複雑な顔で答えるハウトさん、そして悲しい顔をしているアズリアさん。

「さあ、もうすぐですよ!はりきって行きましょう!!」

暗い話題やシリアスなシーンが苦手な私&作者の策略によって、私は努めて明るく言って話題を逸らしました。

「…まあいい、行くぞ馬鹿弟子」

こうして私達は町へと向かって行きました。

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

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Author:零
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